アラスカ州寒冷障害へのガイドライン2003(2005改訂)

(3) 低体温症 -2.低体温症のレベル分類

分類 核心温 体外からの熱源なしで
患者が体温回復する身体能力
臨床所見
正常 35℃以上 寒冷の知覚
震え
軽症 35-32℃ 良好 肉体障害(運動)
・良好
・鈍い
精神障害
・正常
・錯綜
中等症 32-38℃ 制限あり 30℃以下では震えが停止。
意識消失。
重症 28℃以下 不可 硬直
生命兆候低下・消失
機械的な刺激による
心室細動の重篤なリスク
25℃以下 不可 心室細動が自然発症
心停止

※ 青字はステージ間の主要な基準

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