講習会・講演会

冬山遭難を防ぐためのシンポジウム 終了しました

2011.11.25

平成23年11月23日、北海道警察主催、安全登山を考える〜冬山遭難を防ぐシンポジウム〜、盛況に幕を閉じました。定員450名で、480名のご参加だったそうです。

若い方が多く、みなさん非常に真剣な姿でした。

北海道警察さんの開催結果報告はこちらからどうぞ。

ヘリデモンストレーション


《感想など》
ヘリコプター救助デモンストレーション
   やっぱりかっこいー!
   ヘリコプターに触ったりできるのは、北海道警察さんのこのイベントだけですね!
   今回はデモンストレーションですが、実際には、もっと俊敏で、速いです。
   かっこいいのは、ヘリコプターだけじゃないですよ〜
   パイロットの方、整備の方、航空隊の特務隊員の方、憧れちゃいます。

佐藤麻美さん
   言わずと知れた、北海道のスーパー女子アナさん。
   "可愛かっこいい"感じの素敵な女性でした。
   華があって、進行もとても素晴らしく、本当にありがとうございました。

村上指導官から、遭難状況の報告
   遭難の数字が示す意味を、身近な北海道の山の写真と実例とともにご説明してくださいました。
   捜索の指揮をとってきた視点で、
   遭難原因から危険回避のポイントをお話しくださいました。
   いつもどこかキリリとしたとても頼もしい方です。
   舞台裏で、山岳遭難救助隊の訓練の話になり、
   竹内さんに『村上さんが厳しくないハ・ズ・ガ・ナ・イ!!』ときっぱり言われてました(笑)

佐々木大輔さんの話
   美しい山と、併存する危険を、写真を豊富にご紹介くださいながらの
   リスクマネジメントのお話でした。
   実際に起った事故の話、事故を起した人の心理、を話してくれました。
   事故をおこした時の、状況、心理、本音て、なかなか聞けないものだと思います。
   へー、あの上手な人が!、あの、慎重な人が!ということを話してくださいました。
   ハキハキ堂々としていて、相変わらずリーダーシップを感じさせてくれます。
   終ると、すぐ、立山に行ってしまいました。いいな〜♪ 私も行きたい・・

私の話
   今回は情報を絞り、聞いて下さる方の多くが、医療や救助に関わる方ではありませんので
   実際に現場で行うことを、Yes, Noをはっきり伝えるという意図でお話させて戴きました。
   本当は役に立たない方がいいのですが、知識が命を守ってくれることがあるならば、
   ぜひ、知っておいていただきたいと思います。

竹内さんの話
   竹内さんは、殆ど講演をしないそうです。でも、北海道でお話くださるなんて、大感激です!
   講演は、みるみる惹き込まれ、終ったときは胸がいっぱいでした。
   感激して、これ以上は言葉で表現できないのですが、
   『初代 竹内洋岳に聞く』(塩野米松著)という本が出ていらっしゃるそうです。
   チョーオユーのDVDも、プロトレックの映像も、すごくかっこよかったです。
   竹内さん、とてもオシャレでした。

量販店さんからの商品紹介
  秀岳荘さん、ICI石井さんからの、商品紹介がありました。
  ご紹介のあった中で、私が唯一持っているのは、プロトレック!
  竹内さんの映像もあり、なんだかうれしい気分です。
  私は、ヨーロッパで登る時、日本文化のプロトレックを、結構自慢しているのです。
  最近は、衣類もどんどんよくなっていますね。
  軽くて、かさばらなくて、あたたかい。
  傷みにくくて、ストレッチも、腕通りもよい。
  すごい!
   

終始感激していて、ほとんど写真を撮り忘れました。
次の日は、竹内さんと、プロトレック開発者の牛山さんと北海道警察本部にお邪魔し、村上さん、山岳遭難救助隊の方とお話をしてきました。
それは、またの機会に・・・